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県庁の星

【紹介】
県庁に勤める若手エリートが主人公です。
仕事もバリバリこなし、200億円の土地開発計画を起案する等、将来への花道を渡る彼。
そのプロジェクトを進めるにあたり、反対団体や”県税乱用”と危惧する住民たちへのイメージ戦略として、民間企業への半年実習が行われることとなり、主人公もその一人に選ばれます。

実習をそつなくこなせば、晴れてプロジェクトチーム員として抜擢される・・

その野望のもと、彼が派遣されることとなった場所は、在庫を抱えてその場しのぎで経営されるスーパーマーケットであった。。。

【感想】
丁寧に作られた映画だなーと思いました。
かぎられた上映時間の中に色々な要素が詰まっていて、下手をすると虻蜂取らずで散漫な映画になるおそれもある内容なんですが、この作品は炭火焼のごとくじっくり確実にストーリーが進行してどの要素もうまく見せてくれました^^

■原作:桂望実
■脚本:佐藤信介
■監督:西谷弘
■主演:織田裕二、柴咲コウ、佐々木蔵之介、和田聰宏
■音楽:松谷卓
■公式HP
 http://kaikaku-movie.jp/


(続き)は、映画を見た人専用です☆

【ネタばれ感想】

人が希望や道など何もかもを失い絶望を迎えたとき、それでも残るもの・・・
それは、その人の人格・それまでに関わってきた人々ではないでしょうか。
プライドも人脈も、将来の道も失ったエリート。

絶望のふちから第一歩を踏み出す時は、かならず訪れます。
その一歩が向かう先は、その人の人格や 人々とそれまでどのように関わってきたかによって、悪の道や死の道へと踏み出す場合もあります。
主人公は正義感・責任感にあふれそのような選択はしません。
また、自分なりにスーパーマーケットの改善策を考えるなど真面目に実習を受けた結果、その考え方に共感し必要とする人物も現れます。
真に自分を必要とされる・・素敵です^^
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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画
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