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上棟打合せ終了 ~後編~

前回の打合せの続きです。

【電気屋】
電気屋さんとの打合せは長くかかりました。
おそらく、ここで前もって室内を見学していたかによって、打合せの時間が大きく変わると思います(もちろん、スイッチ類を検証しながら見学した場合ですけどね^^)。
図面での段階で意識的にスイッチ類を増やしたつもりでしたが、実際に各部屋を回りながらスイッチ類を考えると「ここにも欲しい」「ここにもあった方が」と、増やしたい部分が出てきました。
”迷ったら付ける”事にしたので、スイッチ類が増えました。

コンセント位置決めの様子
「スイッチ・コンセント位置決めの様子」

 ・ スイッチ、コンセントの位置や高さ
 ・ LAN、スピーカーケーブル配管の位置
 ・ 照明器具の位置
 ・ インターホンのモニタ位置
 ・ 分電盤の位置
 ・ 屋外コンセントや電気メーターの位置
 ・ エアコンの設置位置のアドバイス
 ・ 契約アンペアのアドバイス
 ・ 天井スピーカー取付け用の補強板の位置
これらが主な決定内容です。

どれも位置や高さによっては毎日の生活に微妙に影響してくる部分です。
一般的なものは、標準の位置や高さにお任せしましたが、
 ○コンセント
   ・ 台所カウンターに、後付食洗機用およびミキサーなどが使える高い位置へ追加
   ・ 基本的に対象となる位置に追加
   ・ リビングの各スピーカー用コンセントを追加
 ○照明
   ・照明が便座や部屋の中央となるように位置調整
   ・キャットウォークの照明追加☆
 ○スイッチ
   ・リビング側からもダイニングキッチンのスイッチが操作できるように分岐を増加(逆も)
   ・キャットウォークの照明を手元で操作できるようにベッド近くの高さへ追加
    (勾配天井の吊り下げライトはリモコン操作)
   ・ホタルックスイッチの位置確認
等は、注文しました。

 エアコンの設置位置についてのアドバイスは、
  ・ カーテンレールの位置によって、クーラーの幅や取り付け位置に制約ができる
事を教えていただきました。
 カーテンレールは、窓の枠内に収まるタイプのカーテンと、窓枠の上に取り付けるタイプのカーテンがあり、窓枠の上に取り付けるレールの場合はエアコンの幅の制約ができるため冷却容量に制限ができ、大きな部屋などを一つでまかなえなくなる可能性があるとの事です。
もしくは、エアコンを窓が付いている壁以外の壁に取り付ける(エアコンの向きが変わる)場合は大型のエアコンが取り付け可能だそうですが、カーテンの種類、レールのタイプは気をつけたほうがいいですね。

こちらも後々のためにそれぞれの位置の写真を撮影して置きました。

【監督・棟梁】
監督さん、棟梁さんとの打合せは、主に
  ・ 下地用の補強板の位置
  ・ 釣り天井の説明
  ・ 今後の流れ
  ・ 日曜日の見学許可
です。
 
○ 補強板(下地板)の場所
 軽いものなどは壁(石膏ボード)へ直接打ち付けることができますが、姿見や壁掛けテレビなど重いものを取り付けたい場合に石膏ボードへ取り付けるのは困難です。 なので、柱の部分を探してそこへネジなどを取り付ける形となります。
 うまい具合に取り付けたい場所にパネルの柱がある場合は問題ないのですが、微妙な位置に取り付けたい場合などはそこに柱がなければ無理です。
 そこで、ボードをはめる前に下地の板を埋め込み、その板の位置ならどこでも取り付けができるようにします。
 下地板は、
    玄関 : 姿見取付け用
     DK : 壁への絵画設置用
  リビング : 天井スピーカー取付け用
    和室 : 神棚取付け用
    屋外 : 流し取付け用
に注文しました。

 姿見設置場所
「姿見場所(クリック拡大☆)」

天井スピーカー設置場所
「天井スピーカー設置場所(〃)」

○釣り天井の説明
 釣り天井の施工タイミングはいつになるのか訪ねたところ、これからの工事だそうです。
 イメージが付かないので具体的にどのように設置されるのかを教えてもらいました。

 棟梁さんによる解説
「棟梁さんによる解説」
ご覧のように、実際に金具と木を用いて説明をしてくださいました。
夜勤での睡眠不足&熱気味な私は100パーセント理解できなかったかもしれませんが、こんな解釈をしました^^

My解釈
「私の解釈」(クリック拡大☆)

通常の施工ですと、1階の天井裏と2階の床根太の下面がくっつく形で施工されますが、釣り天井方式の場合、1階の天井を取り付ける柱と2階の床根太が別のため、上の階で歩いた時の”ミシッ”音が軽減される仕組みだと思います。

正しい解答は
 ■住友不動産の釣り天井説明ページ
   http://www.sumitomo-rd.co.jp/sekai/technical/tech09.html
ですf^^

○今後の流れ
 今後は、外部が防水シート、内部が断熱材施工に入ります。
 「水の浸入はありませんので」と断熱材の施工を先に薦められましたが、万が一のこともあるので先に外部の防水処理を完了してからと断りました。
今まで雨にやられてきただけに、ここは絶対譲れません(ビジネスw)
 
 大工さんの腕については信用しています。たとえ万が一のことがあったとしても住友不動産へしっかり保証を求める(交渉面は得意分野w)ので、仕様ミスや位置などをしっかりチェックしたいと思います。
 「最後まで信用しちゃだめですよ」と、監督さんが冗談交じりに突っ込みました(笑)

 エアコンのエアパージは立ち会うことにお願いしました。
 なんでも、「真空引き」という方式が大切らしいので、そのように施工されるか確認するためです。
  ■真空引きについての解説HP
   http://members.at.infoseek.co.jp/aircon2003/

○日曜日の見学許可
 平日での建築見学がほぼ不可能なため、工事関係者がいない日曜日、または平日の夜に見学できるよう、鍵の暗証番号を教えて欲しいと申し出たところ、きっぱり拒否
 いろんな方のブログを見ると夜に入ったりしている方もあるので、入れない理由を聞いてみました。
 【理由】
 ・ いないときに入って、怪我をした場合、監督が会社を首になる
   本来、建物の受け渡しまでは住友不動産所有の財産であり、許可なく鍵を開けたり入ってはいけないそうです。
   例え施工主が自分の意思で入ったとしても、最終的には監督不行き届きの処分となるとのことです。
 
 ・ 万が一、鍵をかけ忘れて帰った場合、中の資器材が盗難に遭うおそれがある
   (例え、業者がかけ忘れて帰り、そこで盗まれたとしても、施工主が盗んだと疑われる可能性も出てくる気がしました)

 ・ 中の資器材や施工中の物を勝手にいじられるおそれがある。
   もし触って汚れや傷が付いた場合、施工主が勝手に入れない状況であれば全て交換の補償がきくが、勝手に入れるような状況だと施工主が汚した疑いもかけないといけなくなる
・・・とのことです。
その代わりに、
 ・ 会社が休みでも連絡をいただければ監督が立会いに来てくれる
とので、なんら遠慮は要らないとの回答でした。

私は、このスタイルに賛成です。
企業の責任問題として当然の管理体制と思います。
どの職場でも、夜や休業日に許可なしに侵入できる状況は問題がありですね^^


・・・と、このような話し合いで、3時間弱かかりました。
昼飯なしに13時まで話し合い、皆一斉に昼飯を食べに(笑)
なんとか及第点の打合せができたし久しぶりに家の中を撮影できてよかったです^^b
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テーマ : 家作り日記 - ジャンル : ライフ
この記事への感想(皆で記事について語り合いもOkです☆)
お疲れ様でした!
上棟打ち合わせお疲れ様でした!
とってもきっちり打ち合わせができましたね。
日曜日の現場見学についてはうちと同じですね。
うちの場合は監督じゃなくて営業さんが来るけど・・・。
この対応は正しいと私も思います。
我が家は今週は大工さんがいないせいか進んでいません。
でも,風トモさんに追いついてもらえそうでうれしいです(笑)
kakawawa | URL | 2007/11/09/Fri 09:07 [コメントを編集する]
あははw
さ〜て、追いつきますかねぇ〜??(笑)
うちは、外の防水処理→断熱・・・と進みますので、まだまだkakawawaさん邸へスリップストリームしますよんw

打合せ、運転しながら実家へ行く間に聞く項目を考えたりして・・工事もそうですが、余裕がないと事故につながりますね・・・f^^
それでも、なんとかそれなりの打合せができてよかったです^^
風トモ | URL | 2007/11/09/Fri 12:36 [コメントを編集する]
おつかれさまでした
いやー、打ち合わせお疲れ様でした。
しかし風トモさんのところの業者さんはしっかりされてますね。我が家の場合は、担当者と何度も打ち合わせをするような感じでした。一度でやるのがいいのか、時々に分けてやるのがいいのか、というのはあると思いますが、複数の業者がいるというのはよいと思いますよ。

ちなみに電気ですが・・・、やっぱり迷ったらつけるで正解だと思います。
我が家の場合も、散々増やしましたが、結局もうちょっとあったらなぁ、と思うところも。
廊下には、床から1mの位置にコンセント(掃除機用らしい)をつけると便利だとか、エアコンのコンセントはエアコンの横か上の方が目立ちにくくなるから良いとか、後から聞いて、やってみたかったアイデアもいろいろ。
特に後悔したのが、インターホンの位置。インターホンが結構出っ張っているタイプのものだったので、ニッチを作って収めるなどの手もあったなぁと・・。
電気関係は、結構難しいですよね。
rikky | URL | 2007/11/09/Fri 22:34 [コメントを編集する]
同感です
一度に来てくれたので、電気屋さんから天井スピーカーの下地を要求してくれたり、外の水道配管とコンセントの位置あわせをしたり、スムーズでした。
監督さんを含め、来てくれる業者さんは今のところとてもまじめで、プライドを感じます。
このまま良い感じで家が完成したら理想ですねー(しみじみ^^)
風トモ | URL | 2007/11/10/Sat 01:55 [コメントを編集する]
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