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サイディングの感想

※前回の工程「外壁サイディング張り」からの続きです。

サイディングの工程紹介が終わったところで、いよいよ私のサイディングのファースト・インプレッションを^^

【はじめに】
私は、工法・機能等を抜きにして、自然な感じで仕上がる吹き付けが好きです。
サイディングはどうしても「張ってある」感が出てしまいます。特に私のような標準の12mm厚のサイディングだと質感や立体感は厚いもののようには得られません。

そんな私がサイディングにしたのは、「標準がサイディングだった」ことが大きな理由です。
もともと「外見・レッテルの評価より、内面・本質重視」「毎日使うものには贅沢を」な性格なので、どちらかと言うと外観よりも間取りや毎日使う設備(オプションも含む)などのことで打合せが一杯一杯だったんですf^^
また、「吹き付けは好きだけど個性が出なくなるなー」ということもありました。
※ 個性についてはステップさんのブログ記事「外壁材」で紹介されている拭き付けはとても個性的で色も豊富です。知っていたらこれにしてましたねーw

おそらく娘の進学時期とずれていたら家の契約をあわてることも無く、外壁やクロス、断熱材などへの勉強・比較検討の時間も取れたと思うのですが、”進学早々転校・・・”は可哀想と思い実家へ引っ越す時期を第一条件としました。

色は、イタリア(ローマやヴェニスなど)の色合いが大好き(イタリア村には何もしなくても一日いれますw)なので、ほんとはそういった建物の色にしたいのですが、田舎では浮いてしまうので、ベージュを抑えた「薄いベージュorホワイト&ブラウン基調」に決めていました。

サイディングの厚さは、「いつか何十年もしたら張りかえになる」との考えでこだわりませんでした。
拭き付けのような淡い感じが好きなので、掘りが深いものの重厚・高級感を遠慮したのもあります。
かわりに”継ぎ目が目立たない””釘が目立たない”模様を選択しました。

いずれも前「外壁の不安」で話したとおり、サンプルと完成予定図での色合いに開きがあり、出来上がるまでドキドキだったのでした^^


【施工結果】

張り終わり
「上下のつなぎ目は目立ちません☆(クリック拡大)」
予想以上の目立ち難さで嬉しかったです^^

釘を探せ
「釘の目立ち具合(クリック拡大)」
拡大画像で釘を探してみてください^^
ご覧のとおり、「元々が古ぼけたカントリー調(笑)」なので、釘の存在が目立ちません^^
同様に、多少汚れたり古ぼけてきても、「元々が古ぼけた・・・」により、違和感が少なそうな気がします。
もっとも、「新築ピッカピカ☆おろしたてのYシャツ〜♪」な新鮮さは薄いので、一長一短です(笑)
なお、光触媒による汚れ落とし加工をしてありますので”弱冠”は汚れ落ちも期待できそうです。

仮止め
「え?釘が目立ちます?」
これは、サイディングを打ち付けたときの仮止めの状態。
いきなり強く奥まで打ち付けると、12mmのサイディングは割れてしまうおそれがあるので、ここからは割れないように慎重に打ち付けていくそうです。
打ち付けてしまうと影が出なくなりますので、周りのカモフラージュになじんでしまいます。
なお、表面はザラットした感触です。


【色】に続きます・・・





(続き)

【色】
アクセントパネル
「基本パネルとアクセントパネル」

色についてはホッとしました。
同時にかなり私のボーダーラインに近い感じでした(笑)

今まで上に載せた写真や、下の写真・・・

アクセントパネル夜
「夜」

夕暮れ時
「暗めのとき」
等を見ても判るとおり、日のあたり方によって壁の色が白ベージュと変化があります。
アクセントパネルも同様に色の変化がありますが、これは思わぬ楽しみです^^

しかし、これ以上基本壁のベージュ色が濃い色だった場合、私の中では”くどい外見”になっていたでしょう。
また、アクセントパネルの色もこれ以上茶色が薄かったら”アクセントになっていない外見”として評価していたと思います。
「攻めた色使いだな〜」と思いました^^

それにしても、出来上がりイメージの色合いとはイメージが離れてたな〜。
サンプルの色合いで決めて正解。イメージ図で採用を決定する前に、サンプルの色合いを脳内で作って決めたほうがいいですね。
実際にモデルハウスや施工住宅がある場合は目で確かめれますけどね☆


【短所】
このように、もともと期待していなかったドキドキの選択だっただけに、かえって嬉しさが増した結果となりました。
12mmの薄さでよくぞ頑張った、って感じです^^
この模様や色合いでも人によっては「くどく」感じることと思いますが、自分の中では高評価ですので、ほんとに安心しました(笑)
でも、やはり不満はあります。
それは・・・

縦の繋ぎ目
「縦の繋ぎ目」です。
上下のつなぎ目は、今までご覧のとおり殆んど目立ちませんが、隣どうしのつなぎ目が遠くからでも判ります
もちろん、我が家だけではなくサイディングの宿命でありますが、こんなにも隙間を取る必要あるの?って素人では考えてしまいます。
開口部下回りの雨だれ跡の部分取替えなんかでは、サイディングが分かれているほうが取り替え面積や施工費用も抑えることができそうですけどねーf^^
しかし、下から上まで一直線に繋ぎ目があるから余計に遠くからでも目立ちますw

コーキング
「繋ぎ目部分の下地にはブルーの防水施工?」
つなぎ目はコーキングで隙間を埋めて、水漏れを防ぎます。
しかし、コーキングは数年建つと劣化し縮んだりポロポロになって切れたりします。
どんなに丁寧にしても7年くらいでコーキングの役目を果たさなくなるため、定期的なコーキング再処理が必要となってくるそうです。
つなぎ目が一直線なのは、再コーキングの施工手間を考えているのも一因かもしれませんね。
ペタンと隙間を埋めるプラスティックカバーみたいの無いのかなー^^

隙間の下地にはブルーのものが見えますが、万が一コーキングがはがれてもしばらくはそこからの雨の浸入を防いでくれるのかな?
それと、コーキングの仕上がりがどんな色になるかも心配です。

と、心配もまだ残ってはいますが、コーキングが目立ったとしても我慢しようと思います。
なんといっても住み心地が重要ですから^^b


※次回の工程は「吊り天井施工」です
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テーマ : マイホーム - ジャンル : ライフ
この記事への感想(皆で記事について語り合いもOkです☆)
楽しみですね
 いや〜、サイディング楽しみですね。コーキングが施されて、周りの足場と覆いがとれると、また感じが違うと思いますよ。
 でも、とりあえずはステキな感じでよかったですね。コーキングはわりと目立たなくなると思います。
 それと、コーキングの劣化ですが、こればかりは仕方がないですよね。我が家も一部コーキング処理してある部分があって、10年くらいを目処には手を入れなければ。
 タイルなんかにすれば、お手入れはちょっと楽になったのでしょうが、なかなかそこまでお金が回らないですよね。

 
rikky | URL | 2007/11/25/Sun 22:39 [コメントを編集する]
ドキドキですw
きっと全体で見ると、また印象も変わるんでしょうね^^
基本色のベージュが強くなるのはそれでも我慢ができますが、アクセントパネルの色がこれ以上薄かったら・・・ちょっとやばかったですw

12mmは、パネルの反りも早いそうですね。
外見に疎いのは普段の性格もあるのかもw
家作りって、同じメーカー同士とかなら大して変わらないんじゃないの?と思っていましたが、内装や間取り、外装なんかで施工主の性格がもろ反映されるものなんですね〜(しみじみ^^)
風トモ | URL | 2007/11/26/Mon 00:13 [コメントを編集する]
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