スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中学時代

このところの連続日勤により寝不足が溜まり、おとついの晩は夕飯を食べた直後にバタン休してしまった。
おかげで、昨日は10時間くらい寝たあとの出勤であった。

何時間寝ても、朝の出勤は眠いんだね・・・w

そして泊まり勤務へと出勤したが、夜中に仮眠を取っていると夢を見た。
中学時代、振った女性の夢。

実は、彼女が二晩連続で夢に出てきたので、なにかのきっかけと思い、私の中学生時代について語ろうと思います。



【一年生】
俺が中学の時代は子供そのもので、デパートで催されるヒーローショーへとサインをもらいにいったり(本物と半信していたw)、白土三平の「カムイ」「カムイ外伝」「サスケ」にはまり、いつか忍者になろうと修行をしていた。
小学生の頃から(性に目覚めていなかったのに)もてたため、ひがむ不良たちに目を付けられいじめを受けていた。
担任の先生も、いじめを注意することなく一緒になってけなしていた。
今を思えばできの悪い担任であるが、小学校を卒業したての子供が先生の現実について解かるはずがない。
「学校でいじめられていることを親が知ったら、親が悲しんでしまう。そんなことをされてる情けない自分を話せない。」
普通のいじめられっこは、自分よりも親が悲しむことを思い話さないと覚えておいてほしい。
たとえ親がそのように思わないとしても、子供はそのように考えていることを覚えておいて欲しい。
このように、誰に助けを求められるものでもなく、自分ひとりで受ける傷を溜めていくのである。

部活はサッカーのGK。
キーパーにとってシュートの玉はかなり速く感じるし、敵のフォワードの接近は脅威だが、それに臆することなく突っ込んでいくのでこのポジションをまかされていた。
部活でも、そのいじめのリーダーAがいたが、それに反抗を秘めるメンバーの間でいつの間にか私が対抗グループのリーダーとして奉りたてられ(w)、そいつのグループとチームが二つに別れていった。
私は昔から、やるべきことは自分なりにできるまで手抜きをしない方で、部活のサーキットトレーニングなどでも真面目にこなした。
給食で皆が残した牛乳は全部一気飲みして昼の放課に出ていくなど栄養も採ったこともあり、中学二年生の頃から体格は良くなっていったw

【二年生】
2年になると、派閥は俺の方が大きくなり、大っぴらにいじめられることはなくなった。
すると、Aは、親がヤクザでそれをバックにいじめをする不良グループ(こっちが本物の不良)へといじめを頼んだ。

俺は一人トイレの中に呼び出され、殴る蹴るの暴行を受けたが「警察に捕まったら親に迷惑をかける」と思っていたので殴り返さなかった。
体もきたわっており、心の中で相手を蔑むほど精神的にも強くなっていたのでいじめで臆することは無く、また、既に友達(反抗仲間も含むw)も沢山できていたので学校は楽しかった。

俺が殴られることで、皆でAを囲んでいじめ返すべきじゃないか?との声も上がったが、「あんなバカを殴って警察に捕まったら損だよ」と皆に諭していた。

【三年生】
3年になると、いじめの頻度も減ったが、それでもパラパラと続いたのでいい加減嫌になった。
ある日、下駄箱の靴に土を入れられていたので、さすがに頭にきて、Aを呼び出した。

「お前、いい加減やめたらどうだ?お前がやつらに頼んでいることは誰でも知っていることだ。
これ以上続けるならこれまでの事を校長先生にバラスぞ。
高校に進学したいのならこういうことはやめておけ」
と最終警告をしたところ、いじめがなくなった。
読みどおり、Aは進学を気にする中途半端な不良だったのである^^

【最終決着】
それでも、一人のやくざの息子だけは俺に絡んできた。
学校の先生もバックに畏れて注意できないくらいの悪である。
部活の帰りにそいつが砂をかけてきたので、俺は頭にきて思い切りかけ返してやった。
そして、ついでに言ってやった。
「ばーか!誰もお前を怖がっていないわ!お前の親がやくざだから遠慮するだけだ!これからは俺もやり返すからな!」

翌日、やくざの親が学校に連絡をしたそうだ。
「息子に砂をかけたので目に入った。」と学校に慰謝料を請求してきたみたいだ。
親に言うコイツもコイツだが、それで苦情を言う親も親である(苦笑)

なぜか俺が先生に注意された。
「いじめているのはどちらですか?初めに砂をかけてきたのはあいつですよ!?」
私の正当性はうやむやに、”俺に注意した”という事実だけを手に入れた先生は、その後言葉を濁しながら帰っていった。

それ以来、いじめはなくなった。

【いじめ】
いじめられっこは、けして相手より弱いから苛められるのではありません。
優しいから周りのことを思い、やり返さなかったり親に伝えられなかったりするのです。
苛められると、体ではなく心に深い傷を追います。
それは、いじめを受けたことが無い人が頭で理解できる程度ではありません。
「何十年も根に持つなんて・・・」とおっしゃる方がいますが、私もいまだに苛めたやつはむかつきます。それくらいの傷だということは、絶対に理解できない領域です。

【いじめられっこへ】
きっと、誰にも苦しみを打ち明けれることなく悩む日々でしょう。
誰にも相談できずにやれることはタダ一つ。
現実逃避ではありません「体を鍛える」ことです。
周りが助けてくれない以上、自分で自分を鍛えて強くなりましょう。
強くなれば、私のようにいつか反撃できますw

【自信を持ちましょう】
いじめは一生続きません。
また、苛められたことがある人は、苛められる人の気持ちを本当に理解できます。だから人にも優しくなれるし、困っている人を見ると助けたくもなります。
きっと人以上に優しい人間に成長しますので、今は頑張って耐えてくださいね。

苛めていた奴と大人になって再会すると、必ず相手は引け目を感じています。
「苛めていた」という記憶は相手も消えません。
相手の良心の呵責は相手にずっと付いて回るので、大人になっても心の片隅で苦しむのは相手の方だと覚えておいて欲しい。

そして、そんなこと以上に楽しく遊べる友達を作ることです。
たとえ苛められても自分が悪いことをせず、自分らしく生きていればきっと友達はできます。
一度の人生、楽しくいきましょう。




・・・と、彼女とのなり染め話をするつもりが、いじめへの話と変わってしまいました(笑)
風は突然向きが変わるもの。
またの機会にお話しましょう。

苛めはその子の転機となる重要な出来事です。
「子供は自分の惨めな姿を相談しづらいもの」と、積極的に日ごろの子供の表情を伺い、深くなるまで放って置かないようにしましょうね☆
また、教育に携わる人たちは、若い子供たちに何を教えるべきなのか、学校での問題に「知らなかった」と対応マニュアル作成をするだけでいいのか?絶えなく追求し続けて欲しいと思います。
スポンサーサイト


テーマ : 日記 - ジャンル : 日記
この記事への感想(皆で記事について語り合いもOkです☆)
納得
私が子供の頃、転校してすぐイジメにあい、
そして今回、自分の娘が転校してイジメに・・・。

私がイジメられた経験があったために、
娘のイジメに対して過剰に反応してしまいました。

娘は親の私が思っていたよりも強かったです。
そして時間が経ち、娘の人柄を好むまわりの人間が
娘に対して興味を持ち、友達も増えてきました。

娘も私もイジメられたことにより、強くなったし、
人に優しくなれるようになりました。

しかし、今の教育現場は本当にひどい現状です。

子供の変化にいち早く気づき、対処できるように親もしっかりしなくてはいけないと思います。

風トモさんのブログを読み、大変共感いたしました。

辛い思いをしている子供たちが一人でも少なくなることを祈ってやみません。
ステップ | URL | 2007/12/01/Sat 15:05 [コメントを編集する]
ですねー
昔からいじめはありましたよねー
そういった場所では担任の先生も見てみぬふり。
私の場合は、自分の授業中に一緒になってけなすような担任でしたf^^

もちろん、立派な先生もいますので、全ての学校がそうだと言うつもりもありませんが、「今の教育制度で卒業した子供が、社会にもまれることもなく学校に入り、次の子供の”先生”となる・・・」という閉鎖ループも問題点の一つではないでしょうか。
風トモ | URL | 2007/12/01/Sat 19:42 [コメントを編集する]
イジメですか
 僕が中学生の頃にもやっぱりイジメはありました。
 で、僕も自転車が毎日パンクしたり、ヘルメットがどこかに遊びに行ったり、水遊びをしていたり、ということもありましたが・・・、当の本人は虐められているという実感が全くなくって、そういう表現しかできない人たちを「可哀相そうに」と思っておりました。
 まあ、幸いに友達はたくさんいたし、陰口はあったかもしれませんが僕の耳に届くこともなく。
 体育会系の部活に所属していて、不良と呼ばれる先輩に可愛がられていたので、過激化しなかったという影の理由もあったかもしれません。

 イジメに気が付かないというのも、一つの手段かもしれません。「鈍感力」が必要ですか?(笑)
rikky | URL | 2007/12/02/Sun 11:20 [コメントを編集する]
ですね^^
確かにそのことで頭が一杯にならない鈍感力は大切です。
ただ、いじめでも本人の外見をけなすなどの直接的なものや、殴られたりする等については鈍感ではいられない部分があるので難しい問題ですね^^
いじめられている人を見て見ぬふりをする鈍感力は、先生が得意かもしれません・・
風トモ | URL | 2007/12/02/Sun 21:35 [コメントを編集する]
コメントを書く
管理人にのみ表示
この記事へのトラックバック
http://windmind.blog93.fc2.com/tb.php/292-4686fc8b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。