スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UVコーティングの考察 Final

UVコーティングの考察もいよいよ最終テストとなります。
今回は「傷に対する耐性」。
家の中でペットを飼っている人やスリッパの擦り傷など、フローリングには傷が耐えません。
UVコーティングの売りである傷の耐性がいかがなものか、20年保証のものと30年保証ではどれだけの違いが現れるのか。タブーともいえる実験です。

こすりテスト
「こすり方」
こすりは10円玉を使いました。
しかも平らな面ではなく、角を立てての容赦ないこすりです^^b


【普通のこすり強度】

はじめに、ワックスなしのサンプル(3)に傷が付く程度の強さでこすってみました。

ワックスなしこすり弱
「若干力を入れて何回かこすると表面に黒っぽいこすれ痕ができます。」
ふき取るとこすれ痕はとれますが、若干凹んだ跡が残ります。

続いて「ワックスが付いたサンプル(2)」に同じ力で擦りました。

ワックスこすり弱
「ワックスなしのものよりこすれ痕が速くつきました」
前回の考察「汚れの拭き取り」と同様、塗ったワックスが見る見る削れてしまう状態で、拭き取りをしても擦った部分だけ禿げたように白っぽく浮きます。
ワックスがけは、定期的に塗らないとこのように汚れが目立ってしまうので、塗りなおしを怠らないようにしましょう。

続いて「UV20年保証(1)」のサンプルです。

UV20こすり弱
「全く削れませんでした」
削れる前に、下のサンプルの板そのものが凹んで筋っぽく見えるだけで、板そのものには傷が付いていません。
しかし、ふき取っても下の板そのもの凹みが戻らないので、光を当てるとこすった透明のこすり線が残ります。

最後に「UV30年保証(4)」の場合です。

UV30こすり弱
「UV20年保証よりやや硬いです」
しかし、20年のものと同様、下のサンプルそのものが凹む感じで、光を当てると透明のこすれ痕が残ります。

ニュアンス的には、「30年保証のほうが確かに硬さがあるけど、フローリングが柔らかい場合は板そのものが凹んでしまう」という結果になりました。


続いて、「板が削れるほどの強度の場合、どうなるか」の実験です

(続く)




(続き)

【強めのこすり】
ノーワックスこすり強
「少し強くこすると一気に板が削れてしまいました。」

次に、ワックスがけのサンプルです

ワックスこすり強
「こちらも、ワックスなしと同じように削れて行きました」

続いてUV20年保証の場合です

UV20こすり強
「この状態まで削るには、上記2つのサンプルより更に強めの力&回数が要りました」
一度削れた後はそこから削れが広がっていく形となりますが、PETやスリッパ程度のこすれではこういったことにはならないと思います。

最後にUV30年保証の場合です。

UV30年こすり強
「UV20年よりはがれに強かったですが、力を入れる差は若干違う程度でした。」

【結果】
UVコーティングが唄う「こすれに対する強さは確かに実感できました」。
ペットやスリッパ程度では傷は付かないと思います。
しかし、重い物の角なんかでガッ!と削ってしまった場合は、コーティングよりもフローリングの硬さが負けてしまい、削れる可能性が高いと思いました。

クリックありがとうです☆
スポンサーサイト


テーマ : 家づくり日記 - ジャンル : ライフ
この記事への感想(皆で記事について語り合いもOkです☆)
コメントを書く
管理人にのみ表示
この記事へのトラックバック
http://windmind.blog93.fc2.com/tb.php/389-307f9ee6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。