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マイホームでのバリアフリー

コメントをいただいたネッ友の皆様、また、更新できないマイブログにいつも訪問してくださる常連の皆々様。
おかげさまで、ギブスも”はずれ(つらかったー)”、その後のリハビリにより松葉杖なしでも歩けるようになりました
医者によると、あと一週間はまともに歩けないので療養が必要と言われていましたが、これ以上の療養は会社の皆さんに申し訳ない気分と、「そんなにもかかることはないだろう」との軽い気持ちで、一週間早めに仕事に復帰しました。

ええ。やっぱ、ちゃんと休んでおけば良かったですw

ギブスが取れて一気に血液の流れが良くなり、足先が痛風のような(?)激痛が走ります。
じん帯が切れたことによる内出血で足もパンパンに腫れ、3週間まったく足を曲げれなかったことでの筋や骨のコリや筋力低下、この季節の変わり目の中、氷水で足をつっこんで荒療法し風邪を引いてしまったこと等で、仕事中にも痛みで意識がもうろうとなることがありました。

「休みたい もう休めない けがもやだ」

それでもピークは越えるもの。
小ピークを越えつつ日に日に痛みが和らいでいくのを実感。
医者の見込み通り、来週にはまともな生活ができるようになりそうです^^

【バリアフリー】
通勤時の階段や段差などの都度、激痛が走り(視覚障害者用の凸凹した誘導床パネルを踏んでも痛いくらいです)、バリアフリーの必要性・意味を実感しました。
我が家も、親父が以前より足を痛めていたこともありバリアフリーを意識して建てたんですが、自分のために必要だったとは(笑)

そのけがのおかげで、将来的予測で取り付けた手すりなどの設備の有効性を”一年も経たずに(w)”実体験により検証できましたので、レポートします。

1 スロープ
スロープの空間
最近の住宅は、シロアリ対策や通気性を考慮し、基礎の立ち上がりが高くなるように建築法で定められています(過去の記事参照)
そのため我が家は、玄関までのアプローチとなる階段の段差(蹴上げ)を低くしました。
さらに、車いすでの生活や来客を考慮し、スロープを造りましたが、車いすだけでなく松葉杖でもスロープの有効性を感じました。

特に雨の時は、アプローチの階段が滑りやすくなります。
そういった理由もあり、可能ならアプローチの階段は蹴上が低くなるような段数にし、さらに松葉杖が滑りにくいような表面にすると、スロープがない場合でも安全な気がします。


2 玄関
玄関の段差
玄関の段差は、18センチ。
バリアフリーの視点で考えた場合、ホールと殆ど段差を付けない方法が主ですが、靴の汚れ等がホールに入りやすい不安と、玄関の水洗い時の気遣いなどを考えました。
また、水を流した際に外へ流れ出るよう、極ゆるめの勾配も入っています。

玄関の手すり
昇降時のショックを和らげるために手すりも取り付けました(照明スイッチの説明シール、いまだ取らずw)。
これで何とかなるものだろうと思っていましたが、両手で杖を持つ状態では、手すりが全く効果がありませんでしたw
18センチも松葉杖にとっては一山です。
手すりは今まで親父専用でしたが、松葉杖が取れリハビリ中の私も重宝しています。
付けて良かったですね。

でも、もし将来、恒久的に車いす等が必要になったら、玄関内にもスロープを付けるしかないな~と感じました。
そういった可能性を考えて、玄関口を広めにとっておくと融通が利きそうです。

もう一つ、玄関で感じたことは、”靴の履き脱ぎ”時です。
先ほど述べた、ホールとの段差がなしの状態に近いほど、靴を履くときの衝撃は穏やかになりますが、そのあとの「ヒモやブーツの場合など」の時に、思い切り足を曲げて(場合によっては膝をついて)結んだりすることになります。
私も、つっかけの様な靴の時には感じませんでしたが、出勤が始まって靴ひも付きの靴を履くこととなり、”靴べらでは激痛で履けない”状態&”ろくにしゃがめない状態”だったため、どこか座れるような高さの物があると助かるなーと思いました。


いす登場
そこでいす登場w
リビングのソファーは3チェアーですが、それぞれの人が足を伸ばせるよう、また、多人数の来客時にはいす代わりとなるようオットマンを3個買いましたが、今のところ「2つで十分ですよ~」状態。
余っていた1つを玄関におろしました。

靴を履いていすに座り、腰を据えて靴を履く。
起きあがる時には、正面の手すりを持つと楽に立てる。
健康なときには座らずとも、買い物袋などを置く台代わりにもなる。

といったコンボが完成。合理主義なので見た目より実利に満足しています。
マイホームだから自己満足上等っすw(ほんとは周囲に遭わせて木目風のいすが良いけどw)
足腰が悪い場合の他、妊婦さんにもいいかもと思いました(そんな靴はかないって?w)


・・・と、眠くなってきましたので、レポートの続きはまた次回に☆
各家庭の建築条件によって、これからのレポートも採用しにくい場合もあるかと思いますが、なにかのヒントになると幸いです。
グッナイ


クリックありがとうです☆

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テーマ : マイホーム - ジャンル : ライフ
この記事への感想(皆で記事について語り合いもOkです☆)
まさに
いや、まさにユーザーの目線に立って考えた、というわけですね。
なかなかバリアフリーってぴんと来ないんですけど、よく考えてみたら我が家の構造は失格のような……。
一度見直してみると良いかも知れません。時間があるときに手を入れてみたいと思います。
rikky | URL | 2008/10/16/Thu 13:31 [コメントを編集する]
ええ(笑)
足腰が弱くなるのは遠い将来のことと思っていたので、「なんとなく」でしかバリアフリー考慮はしていませんでしたが、スロープといい手すりといい、改めて「やっておいて良かった」と実感しました(苦笑)
もっとも、一番の対策は、「けがをしないこと」ですね〜(笑)

「松葉杖の場合、手すりが有効でないこと」なんかも実感しましたし、駅などを歩いていても「一番のネックが高低差」っていう意味もよくわかりました。

自分が実体験で感じたことは他にもありましたので、ブログネタとしても貴重かも。
転んでもただでは起きませんぜぇ〜(爆)
風トモ | URL | 2008/10/16/Thu 14:35 [コメントを編集する]
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