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政策への個人的感想

今回、総理大臣が減税・景気回復対策の発表と、3年後の消費税増税の意向を公表しました。
それぞれの政策の効果をどう予測しているのか、社会情勢に疎い私には先が見えませんが、単なる選挙に向けてのイメージ政策で発表しただけではなく、将来を見据えた内容だから公表したことを願いたいです。

それぞれの政策が行われた場合、自分の生活はどう変わるか、どう変えるか。
これは、いくら政治には興味がないという人たちも、最低限参加しなければなけないことだと思います。

前任、前々任の総理大臣は、結局自分のやりたいことを意思表明するどころか、責任に耐えかねポストを放棄し、「立つ鳥後を濁す」どころか「立つべき鳥、その場にとまることなく見て見ぬふりして飛んでいく」という前代未聞の結果に終わったように思います。
これは、総理大臣のみの責任ではなく、「政党に有利不利」「ポストからけ落とす」など、ただ揚げ足や文句を言うばかりで反論の代替案をださずに罵倒するだけの野党も責任があったと感じます。

そういう私自身も、「結局誰が総理大臣になっても、たいして変わらないなぁ」といい、ニュースやワイドショーに取り上げられる記事に対して第三者的に傍観しているだけ。
国民の代表として(かどうかは定かではありませんが)頑張っている政治家の一人一人がどういった理念・信念をもって給料をもらっているのかを真面目に考えないと、ほんとうにこの船は沈むか、他の国に植民地化(今も食料など、殆ど他国に頼っていますけどね^^)されてしまう気がしてきました。

「え〜、また税金が上がるの?」など、政治で決められた結果を食卓に出されてから文句を言うのではなく、厨房で何をしているのか?このコックは調理前にトイレに行ったが、手を洗ったのか?などを考え、積極的に政治に関心を持つ必要があるのではないでしょうか。

麻生総理は、対策の他に「3年後に消費税を上げる」と公言しました。
この発言は、「先行きを不安にさせ、貯蓄・消費抑えを招く発言だ」「今度の選挙に影響する」など批判する政治家もいますが、今まで自分のポスト降格をおそれて発言しなかった政治家に比べて、覚悟を決めている印象を受けました。
「他に削減すべき予算を見直すべきだ」と反対する方、ではあなたは具体的に「どこの予算をどのように見直すか、この問題は何年も前から深刻な問題として述べられてきましたが、具体的な解決案を考えましたか?今まで公言しましたか?」と問いたい。
ハタから文句を言うだけなら政治家ではない私にもできますw

この発表によって、再選挙で勝った場合、3年後の消費税アップは現実化されるものと思われます。
これまで誰もが先送りし、結局赤字が増えていくだけの今の日本の収入源として、速攻に効果がある政策です。
そこで得た財源を医療福祉面などに利用したりできる可能性もあります。
反面、消費税が上がった場合、あらゆるものが高くなります。
家や車など、高いものほど税金を多く取られ、手間暇のかかる高価なもの等が売れなくなり、日常の消費意欲自体も抑えられ中小企業の収入に影響をきたす等、結果として景気のさらなる悪化を招くばかりではないか?といったことも考えられます。
今までの経験から「政治家の懐に回るんじゃないの?」といった懐疑心もなきにしもあらずです。

しかし、今回、総理は政治家への顔色伺い発言ではなく国民に問いかけてきました。
国民がその政策を発表した政治家・政党に同意し、一票を入れるか。
その政策はまずいんじゃないの?と思う場合、代わりとしてどの政党に投票するのかを考えて欲しい

あえて消費税アップを断言した総理の腹心には、私たち一人一人の政治参加への呼びかけにも思えました。


以上、政治に関心がなかった私が久しぶりに感じた感想でした^^

クリックありがとうです☆



今回の政策によって、私の生活がどうなるかの予想は「続き」で☆



「続き」

では、これらの政策が実行された場合、私の生活がどう変わるか、どう変えるかを考えてみました。
あくまで想像でしかありませんが、これからは政治家の政策に目を向け、自分自身のこととして考えるくせを付けて、目を肥やそうと思います。

「地方高速道路の料金が休日1000〜1500円になる。」
ドライブが好きで、温泉やスキー、富山への水汲みに行く私としては、より手軽になるので嬉しい。
その反面、休日に限られることで帰省ラッシュの渋滞のように、慢性的な休日渋滞が出てくると思うし、そのな渋滞を避けるため、「下道を使った方が速い」現象の可能性も出てくる気がします。
では、「休日に高速道路を利用して他府県に遊びに行く人がどれだけ増えるか」という点ですが、みなさんはどう思います?土日に遠出をする機会は増えるかもしれませんが、そうそう毎週出かけるかと言えばそうでもないのではないでしょうか?^^
運送トラックなどは休日割引の対象にならないというし、今回の政策で高速道路の利用が増えるのは、ズバリ「学生」でしょうね。
運転経験が浅く、交通の流れを無視した車が増加することで交通事故が増えないことを祈ります。

【私なら】
地域活性化を目的とするなら、休日だけに限るよりも、平日の利用台数を増やす政策を考えた方が良いでしょう。
老後の余生を満喫している人生の先輩方は休日じゃなくても地方へ行けます。
そういった人たちが旅行しやすい環境、平日休みの人たちが他府県へ行きやすい環境、たとえば平日高速長距離バス利用の優遇、高速道路に限らず旅行する人たちへの優遇などを考えると良いかもしれません。
また、今までのETC長距離割引をより利益があるものへと見直したり、他の割引に関してもより利用しやすく設定し直す方が、高速利用・他府県への流通対策につながるのではないでしょうか?
何人かに一人の割合でそのとき使った高速料金がタダになる「ドリーム割引」なんかを始めるとおもしろいかもしれません^^


「各家庭への給付金」
これは、給付されたお金を貯め込むだけにせず、使ってもらい市場を活性化させる」ことを目的としているようですが、4人家族でおよそ6万円の支給というと一人あたり1万5千円。
月1000円ちょっとの商品券として渡されるのか、年に一度の商品券として渡されるのか。
この支給に対する国費は、国債としてではなく今まで貯蓄した特別予算でまかなうとのこと。

わたしは「お金はただ貯めるものにあらず。必要なものを買うためにためるべきなり」が理念です。
・ お店に対してお金を払えば、そのお店の人が利益で他のものを購入したりよりよい製品を開発したり、けっきょくその効果が私たちに返ってくる。
・ 旅行先でいかに節約するかとおみやげを買い渋るより、ご当地の特産品を色々買って地元に持って行き、「こんな美味しいもの・すてきな物が〜県にはあるんだ」と周りの人に紹介することで、その人たちがいつか〜県に行ったときにその商品が売れ活性化する。
といったお金の使い方なので、ローンや子供の結婚費用、何かあったときの備えなど、貯蓄に最低限必要なお金以外は、ありません。
なので、そのような商品券がとどけば積極的に使い果たすと思います^^
お金で支給されるよりも消費期限が設けられた商品券(偽造が心配)として配らないと、結局はため込んでしまい流通に生かされない可能性が出てくると思います。

しかし、その財源を別の予算に回せないのか?といった疑問もありますが、政治家の懐に回ってしまうのでは?といった不透明さを持つよりは目に見えている分有効なのかもしれません。
できればミサイルや戦闘機を数台減らして、維持費や予算を削減できないのかなぁ?今の国勢じゃ危険なのかなー


「住宅ローン減税」
今年の年末で期限切れとなると言われていた住宅ローン減税を、より手厚く制度延長をするというもの。
私は、住宅ローン減税が今年までと言われて今年建て替えたわけではないのですが、それでも何となく損した気分w
「今年までですよ」と言われて契約を決意した人の心境はいかがなものか。

・ 家を建てることで建築業界が儲かり、経済が活性化される。
・ 住宅ローンを抱えている人の負担を軽減し、その分を他の消費に利用してもらう
といった考えは間違いではないと思いますが、他の消費も抑えられ、少児化の時代、建築業界が儲かれば経済は回復するといったバブル思考は成り立たないのではないでしょうか。
これからは、生活用品や電化商品、とくに趣味の物にお金を使える心境作り、そうした企業や農業への控除が必要ではないでしょうか。
ただ、今後家の購入を考えている人にとっては朗報なことだと思います。
とくに「200年住宅」「省エネ対策」の住宅にはより控除があるなど、環境面での促進を考慮した控除は良いことだと思います。

【私なら】
これから家を建てる人だけではなく、今までに家を建てた人に目を向ければ、経済活性化に十分効果が期待できるのではないでしょうか?
たとえば、リフォーム。
古くなった家を補修するだけがリフォームではありません。
省エネ・200年住宅・バリアフリーへの改善を行うこともリフォームです。
しかも、すでに家を建てて何十年となる家庭は、ローンの支払いも終わっている可能性もあります。
こうしたリフォームの料金が高いため、出し渋りをしている家庭に向けて一押しをする政策を講じるとよいのでは?
実は、私も将来的にソーラーシステムの導入(後数年後には、さらに省スペース・高効率のパネルができる)を考えており、そのときの予算をできるだけ抑えたいのです(笑)


「三年後の消費税アップ」
これらの政策は、飴。
消費税アップは鞭。
あたかも「朝三暮四」のような今回の発表でしたが、おそらく今の「ただ文句を言うだけ、ただ自分のポストを守りたいだけ」の政治取り組みでは、日本の方針もあやふやのまま体力が衰えていく一方であると思います。

個人的には
「やる前から、ただ揚げ足を取り具体的な反論政策もない。」
「それどころか話し合いの場となるべき議会にすら参加せず、結局なんら政策が決まらない」
「それらの原因や責任を総理や大臣のものだけとして押しつける」
今の政治家たちの中で、
「まずはやるだけやってみようじゃないか。」
「だめなら、ことが深刻化する前に現状に戻せばいい」
といった一歩を踏み出す政治家は好感を持てます。
もちろん「だめ」がやり直せないほどの影響が出る前に見極める必要があるとは思いますが、今のままでも沈んでいく一方なので、何か試行錯誤をするのは良いことだと思う。

それらの政策に対しては、みなさん一人一人意見が違うと思いますが、そういった感心や意見を持つことが私たち国民の責任でもあるのかな。
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テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済
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