スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

劔岳 点の記

内容
明治時代の陸軍の一部所である陸地測量部。
ここに所属する一人の測量手が、陸軍の上官から特命を受けます。

「死の山」と畏れられ、誰も登頂を果たしたことがない「剣岳」の登頂を果たして測量を行い、日本地図を完成させよ

誰も成し遂げられないことを、遂げなければならない。
民間の登山隊が登頂にチャレンジするとの噂に、「民間に先を越されては軍の威信に関わる」と、失敗が認められない。

そんな必死な任務を成し遂げる男たちの話。


感想
身の回りにあふれる物事すべてに、それに携わった人たちのドラマがあります。
また、その人たちを支えた人たちのドラマがあります。
今現在の世の中は、そうした過去の人・生物たちすべての結晶なのでしょうね。

まじめに仕事をしている人ならグッとくる言葉や、「昔の人はこんなにピュアな夫婦生活をしていたのかな」といったあこがれを感じさせる場面など、剣岳の自然を土台にストレートに見せてくれます。

もう少し脚色したり 支えている人たちとのドラマを盛り込めばさらに映画的でしょうが、そういったものを排除して、あるものをあるままに映し出すストレートさが潔かったです。
そうした作品での感動は、リアルです。ヘミングウェイに通ずるものを感じました。
原作者や実際に携わった測量手達に敬意を払ったのでしょう。


■劔岳 点の記
■原作:新田次郎
■監督:木村大作
■脚本:木村大作、菊池淳夫、宮村敬正
■主演:浅野忠信 香川照之 松田龍平 宮あおい 仲村トオル 役所広司
■HP
  http://www.tsurugidake.jp/


クリックありがとうです☆
スポンサーサイト


テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画
この記事への感想(皆で記事について語り合いもOkです☆)
コメントを書く
管理人にのみ表示
この記事へのトラックバック
http://windmind.blog93.fc2.com/tb.php/707-bc182930
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。